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2014年6月23日月曜日

ARM9マイコン!

RXマイコンの他にARM9マイコンでも遊ぼうと思っていたんですが、ついに、今日、佐川さんから、
重要な要素であるDB9のメスメスRS232ストレートーブルが届いたのです!
早速遊んでみようとしたら、そういえば、買い忘れているケーブルに気づき、秋月なら900円だったのですが、通販待ちが嫌でK'sで3000円で買ってきちゃいました。やる気と時間はお金で買えませんから。(ちなみに、自分が使っているARM9のMINI2440は上のケーブルと5V/2Vスイッチング安定電源AC:100-240V,プラグ1.3mmφ、に加えほとんどのパソコンはUSB-シリアル変換ケーブルの3つが必要です。買い忘れたのがこのUSB-シリアル変換ケーブルです。)

ARM9はAndroid,windows CE,Linux で動きますが、自分はLinuxで動かします。
買ってきたので早速やってみました。
まず、ケーブルを全部繋げUSBにもしっかりケーブルを指しました。ちょっと、ACアダプタが入り悪いなと感じながらセットし、PC内でシリアルターミナル(ここではTera Term)を立ち上げます。デバイスマネージャでポートの確認をし、TeraTermの初期画面でポートを設定をして、ボーレートを115200に設定しました。
もろもろの作業を完璧にこなし、そしてエンターを強めに押して・・・・ん? 動かない

操作に関連しそうなプログラムをインストールして、zipファイル開くためのプログラムもなかったので、インストールして解凍して、マニュアルもじっくり読んで、ポイやつインストールして、やれることは全部やった!
さあ、完璧だ!これでもう一度Tera Termを開いて、さっきと同じように・・・・ん?
・・・・・ん?

ーーーーー2時間後ーーーーーーー

ソフトウェアが大丈夫なら
まさか、ハードウェアか?!

ACアダプタの刺す穴を間違えてるーーーーー


という一日を過ごしましたとさ  ←もう眠いので無理やり

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